ダイエット1日目
【今日食べたもの】
朝:豆乳+バナナをミキサーにぶち込んだもの(今後豆乳バナナジュースと表記)
昼:食パン+キャベツ+塩サバのサンドイッチ(意外にうまい)
間食:お豆のお菓子とアールグレイティー(豆は腹持ちが良い)
夜:人参+りんご+ポカリの粉をミキサーにぶち込んだもの(以後人参りんごジュース)
ああそうそう、ダイエットを始めるにあたってまだ書いておくことがあった
【スペック】180cm75キロ
ダイエットに平行して、日常行っている軽い筋トレを行います。 この身長だと、何もしなくても1800カロリーぐらい消費するみたいです。ご参考までに。
【ゴール】腹筋が全部割れたら
体重の増減も記録・公開しますが、俺は体重よりは体脂肪を気にするタイプですので「腹筋が6パックに割れたら」をゴールとします。見た目・印象重視ってことで。
カロリーとかも計算しないです。理由は続かないからです。いちいち気にして外食したくないんで。
・この食事で、どのくらいお腹が空いたのか(我慢したのか)
・体型はどのくらい変わったのか
を書いていきます。
6パックって用語はホモマンガを読んだときに覚えました。「腹筋6パックに割れてるな。今晩どうだ?」「そ、そんな先輩困ります///」とラガーメン2人がくんずほぐれつしてました。
twitterをmixiのように使う人
「リプもせずフォローしてくるのやめて」
「鍵垢でフォローしたくせにリプしない人って失礼。こわい」
TLを眺めてると、ときたまこんな発言を目にする。こういうのはmixiで一時期話題になったけど、twitterでもあるんだなーとおもた。客が流れてきてんのか。
でも、よく考えると、twitterはmixiやfacebookよりも発言の恥ずかしさ度は上がるのに、誰でも閲覧可能なんだよな。なんだったらほぼ興味・関係性がなくてもノリでフォローしていいみたいな風潮がある。不思議な立ち位置だ。
RTなんてされたら不特定多数の人につぶやきを見られる。「同期の山田さんかわいすぎるから脳内で犯してやったぜウエッヘッへ(ゲス顔」とかRTされたら死ぬ。社会的に死ぬ。
バカ発見器なんて言われてるけど、140字でつぶやき続けたらどっかに言葉足らずのバカが出てくる。なのにみんな恥ずかしいつぶやきを辞めない。廃人って呼ばれる人達はバカさを競ってる部分がある。言葉遊びでふぁぼをもらうのがtwitterの醍醐味だったりする。
もしかしたら一番コントロールが難しいSNSなのかもしれない。知らない人に恥部を見られたくない人はやらないのが得策。
痛いニュース(ノ∀`) : 「なにも考えずにFacebookで食べ物の投稿を毎日してる方々、アフリカは飢餓で苦しんでます」 北村潤 - ライブドアブログ
翻って、facebookは簡単だ。当たり障りないポストをして「いいね!」ボタンを押す簡単なお仕事だ。しかし、また別種の難しさがある
facebookの料理写真がなぜ問題なのかというと
・オリジナリティの無い人が
・誰にも批判されずに
・最もいいねをつけてもらえるコンテンツで
・見た側はそれを「覚えなければいけない」からだ
twitterと違って、現実のつながりが強いfacebookは、相手のポストをある程度把握しておいて、顔合わせた時に「あのポストみたよ!」みたいな話題をふったほうが仲良くなる。そういうつながりが重宝される。相手もついそれを期待してしまう。
そんなときに料理写真がたくさんあると非常にめんどくさい。なぜおめーの食事をいちいち把握しなくちゃならんのかと。腹減ってないのに食事写真みたくねーし。もっとピンポイントでおめーのパーソナリティがわかるものを見せてくれと。
そういうイライラを「アフリカの子どもたちは苦しんでいるんです!」って形で吐き出したんだと思う。それか正義が暴走しちゃったパターンか。
だって、そんな事言ったってしょうがない。このポストした人も、お腹いっぱいになったときにアフリカの飢餓なんて考えてないと思う。そんなことしてたら永遠に幸せになれないからだ。慈悲と満足のオン・オフができない人を「子供」って呼んだりする。 読み方はガキ。
SNSのコントロールって、社内SNSを普及させようとする動きもあるし、これから重要になってくるんだけどムズい。たぶん「料理関係のポストだけミュートにするchrome拡張」とか出てくるから大丈夫だよ。すごい投げやり。はてなブログの編集機能を試してみたかっただけのエントリなんだすまん。
テレビは「枠」を売る時代が来る
あんまテレビ見てないんだけど、もう来てるよね?
3ヶ月の1クールじゃ、期間が長すぎる時代になったと思います。
評価を待たずに番組を入れ替えるぐらいのスピードじゃないと、コンテンツ毎に毎日ランキング変えてる動画サイトに勝てないなあと。ミスドから外の景色見てる時に思いついた。
今までテレビも番組内でコーナーを入れ替えることで視聴率を保ってきたけど、それでも番組の色みたいなものは必ず出てくる。
それなら、1日の1時間の枠をその都度数字を持ってるタレントに売った方が、損失は少なくなる(はず)。
ネットで動画を見る層がTV層と逆転したとき、枠を売る時代が来るんじゃねえかなと。
エサと食事
男の一人暮らしなんてやっていると、外食ですましたりスーパーの半額弁当なんかで空腹を満たしちゃいます。どうしても。
たまに「料理でもするかー」と鶏肉買ってみたり野菜買ってみたりして、鍋やフライパンや電子レンジで適当に熱を通して食す。「まあ、あんがいイケる」。
でもこれって動物のエサと同じじゃね?俺は気づいた。
食材を食べやすい「一口サイズ」にしてない。ただ鳥ムネ肉をゴトッと鍋にぶちこんで、野菜をぶち込んで、スープのもと入れて、出来上がり。料理の盛り付け、色合い、あったもんじゃない。
ああ、俺の料理には食べる人(自分なんだが)に対する工夫とか、「見た目でも楽しませてやるぜ」という文化的要素がない。料理の可能性が狭い。言ってしまえば楽しみ方が貧弱だった。
cookpadでも参考にして、人のレシピを真似て見ることから始めよう。cookpadを参照してcookbadにならなきゃいいけど。言ってみたかっただけ。